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会社設立の流れ

会社設立の流れ

STEP1.会社の基本事項を決める

会社設立にあたり、「定款」と呼ばれる会社の組織や運営に関する基本事項を記載したものを作成剃る必要がありますが、まずはその定款の基礎のなる事項を定めます。決めなければならない項目として主に以下の項目が挙げられます。

商号 会社の名前。自由に決められます。
本店所在地 会社の住所を決めます
目的 設立時にどのような事業を計画しているかを決めます。また今後展開していく可能性のある全ての事業についても記載してください。
役員 会社の運営に携わる役員を決めます。代表者1名のみでも問題ありません。
資本金 資本金は1円からでも設立は可能ですが、信用面を考慮すると、一般的に「開業資金+6ヶ月分の運転資金」を用意しておくことが理想です。また消費税の関係で、1,000万円以下にすることをお勧めいたします。
事業年度・
株式総会
事業年度とは決算月のことです。法人の場合は1年以内の期間であれば、任意で設定することができます。また株式総会は事業年度終了日から3ヶ月以内に招集しなければなりません。
出資者 1人以上必要です。
取締役の任期 最大10年まで可能。
やじるし
STEP.2会社の印鑑(実印)の準備・印鑑証明書の取得

会社の実印を作成します。作成後は法務局で「印鑑届出」を取得し、代表者印として実印登録します。

矢印 STEP.3 定款の作成・認証

STEP.1で決めた事項を基に、定款を作成します。作成にあたっては定型書式になるため、日本公証人連合会のホームページなどを参考されてもいいかと思います。
定款ができたら、公証人役場へ持って行き、認証を受けます。この際に以下をご準備ください。
・収入印紙
・公証人手数料
・謄本交付手数料
・定款3通
・発起人の印鑑証明書1通
・発起人の印鑑

矢印 STEP.4銀行で資本金の払い込み

代表者個人の口座を使い、STEP.1で決めた資本金額を口座に振り込みます。振り込み後に
・通帳の表紙
・表紙の裏
・資本金の払い込みの記載があるページ
上記のコピーをとります。
その後[払込証明書]を作成します。

矢印 STEP.5登記書類の作成・登記申請

登記申請をするために、必要書類を準備します。
代表的な例として以下の書類をご準備いただきます。
・株式会社設立登記申請書と収入印紙貼付台紙をホチキスどめしたもの
・定款
・払込証明書
・代表取締役の印鑑証明書
・資本金の額が会社及び会社計算規則に従って計上されたことを証する書面
・株式会社設立登記申請書の別紙
・印鑑届書
上記は、本店所在地を管轄する法務局で申請を行う必要があります。

矢印 STEP.6 登記完了・会社設立手続き完了